- 結局どこのコテが一番いい?
- 痛まないアイロンってあるの?
- これ以上髪を痛めたくない…
毎日のスタイリングに必要なコテ。
何ミリが良いのか、どこのメーカーがいいのか・・・たくさん種類があって迷いますよね。今回は、おすすめのヘアアイロン&コテをご紹介していきます。
それぞれのコテのメリットについてお伝えしますので、自分に合ったコテが見つかること間違いなしです・・・!
コテを使ってスタイリングをすることが多い人は必見です!
おすすめのヘアアイロン&コテ:ストレート編
クレイツイオンから出ているホリスティックキュアシリーズは、”使う度ダメージ低減”を掲げており、ブランドの中でも最高傑作のもの。
プレート部分は、業界では初の2層のコーティングなのが特徴。ミクロサイズに加工された数種類の天然鉱石と多孔ミネラルによる「キュアクリスタル加工」が、キューティクルの捲れを起こさずにツヤのある髪に・・・!
(引用:【公式】ホリスティックキュア)
施術前と比較しても水分の蒸発量が少ないことで、スタイリングをキープすることにつながります。ストレートアイロンでもヘッドが円形のため、SカールやJカールなどのカールスタイルもお手の物。
温度 | 120~180℃ |
海外使用 | 可 |
価格 | ¥12000(税別) |
2018年に楽天の家電部門年間ランキング1位を獲得した、サロニアのストレートアイロン。ストレートアイロンでは珍しく、15mm・24mm・35mmと3種類のサイズ展開をしているため、ショートからロングまで髪の長さに関わらず使いやすい一本です。
サロニアのストレートアイロンの特徴は、マイナスイオンの噴射口があるということ。髪に使用している間に、マイナスイオンを吹き付けてくれます。
最高の230℃までの立ち上がりも約30秒と早いため、朝が忙しく時間がない人にもおすすめです。
プレートの幅 | 15mm・24mm・35mm |
温度 | 120~230℃ |
海外使用 | 可 |
価格 | ¥3278(税込) |
KINUJOのストレートアイロンには、商標登録されている”シルクプレート”が採用されています。滑りがなめらかで、髪へのダメージの低減が期待できますよ。
シルクプレートの一番の特徴は、水分の保持率が高いということ。
200℃に温まった状態のプレートに水をかけても、すぐに蒸発しません。従来のコテのように、蒸発による髪のパサつきへの心配が少ないのが嬉しいポイントです。
温度 | 130~220℃ |
海外使用 | 不可 |
価格 | ¥18000(税別) |