- アイラインがきれいに引けない…
- なにが正しい引き方なのか分からなくなった…
- 引きやすいアイラインを探している
一重&奥二重のみなさん、自分の目元の魅力を最大限に引き出すアイラインを引けていますか?いろいろ試行錯誤してみるものの、「なかなか自分に似合う方法がわからない」という方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、一重&奥二重のアイラインの引き方を徹底解説します。本記事を参考にアイラインを引いてみれば、初心者でも、ぶきっちょさんでも失敗知らず!
手元にあるアイテムですぐに実践できる方法なので、ぜひ今日からトライしてみてくださいね♪
基本1|まずは、自分に合ったアイライナーを見つけよう!
一重&奥二重さんにおすすめなのが、ズバリ「リキッドライナー」です。
というのも、リキッドライナーは跳ね上げラインや目尻のラインを描きやすく、縦幅ではなく横幅を生かしたアイメイクに向いているんです。
ナチュラルな仕上がりを目指すなら、ぜひ「ペンシルタイプ」を使ってみてください。
また、ペンシルライナーは伸びがよくぼかしやすいので初心者の方にもおすすめ。さらに、まぶたの上はペンシルタイプ、目尻をリキッドタイプと使い分けるのもひとつのテクニックです。
基本2|アイライナーの色の選び方
アイライナーと一口に言っても、その色はさまざま。定番はもちろんブラウンやブラックですが、ここ数年のトレンドメイクはジューシーなカラーを生かしたものがたくさんあります。
この項目では、それぞれの色が与えてくれる印象などを解説していきます♡
ブラックだと強い印象になりがち、ブラウンだと可愛らしい印象になりすぎてしまうという悩みをバランスよく解消してくれるのがダークブラウンです。暗すぎず明るすぎない絶妙な色合いが抜け感のある目元を演出してくれますよ♡
一重や奥二重さんにはカラーメイクもぴったり。目を閉じた時に見える位置に入れたり、目尻に入れたりと、その方法も無限大です♡
イエローやブルーを目尻に入れればそれだけでトレンド顔に。UZUのカラーアイライナーは発色、肌馴染みともに抜群の使いやすさでおすすめのアイテムです。
春の季節感あるメイクならピンクやパープル、イエローを。エッジの効いた大人の雰囲気が欲しいなら、こっくりとしたエンジカラーやブルーがおすすめです。
実践:横の長さを意識したリキッドライナーの引き方
では実際にアイライナーの引き方を解説していきます。
ぜひ今日から実践してみてくださいね♪
これらは、全て目の縦の長さを強調するメイク。冒頭にも書いたように、一重&奥二重の魅力を最大限に生かすには横の長さを意識したメイクが大前提なんです。
- ブラックのアイラインを太めに引く
- 大げさに跳ね上げラインを引く
- ぐるっとアイラインで目を囲む
アイラインのコツを抑えて愛され目元に♡
今回紹介したアイラインの引き方は、あくまで基本の方法。あなたの目元をより魅力的なものにするために、自分の目の特徴をとらえて似合うカラーや引き方を研究してみてくださいね。本記事をきっかけに、さらにいろいろなメイクに挑戦していただけますと幸いです!