- 種類豊富なトーンのアイシャドウ…どれを選んだら良いかな?
- アイシャドウ別に、仕上がりにどんな違いがあるのか知りたい
- 定番から、2021年SSの新作もチェックしたい!
定番のペダルやリキッドタイプをはじめ、フラワーダストなど、とにかく幅広いアイシャドウを取り揃えるto/one。購入を検討している方の中には、「正直どれを選んだら良いかわからない」と感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、to/oneのアイシャドウの種類とそれぞれの特徴を徹底解説!併せて使い方のポイントもご紹介していきます。
基本|to/oneのアイシャドウは、全部で4種類!
現時点で通常発売されているto/oneのアイシャドウは、以下の通りです。
- ペタル アイシャドウ(全19色)
- ペタル リキッド アイシャドウ(全8色)
- フラワーダスト アイシャドウ(全5色)
- ベーシング アイシャドウ(全4色)
これらはそれぞれに異なるテクスチャーを持ち、もちろんその使い方も大きく違います。
さらに今年のはじめ頃には、2021年の春夏コレクションである新作カラーも3種類追加されました。
ラインナップをみるだけでも、アイシャドウの人気っぷりやtooneのこだわりが伝わってきますね。では次の項目から、早速全アイシャドウの仕上がりや使用イメージをチェックしていきましょう!
01.ペタル アイシャドウ(全19色)
全部で19色を展開する「ペタル アイシャドウ」は、トーンの中でも根強い人気を誇るベストセラーアイテムです。扱いやすい単色〜2色を基本に、イエベ春秋さん、ブルベ夏冬さんそれぞれにぴったりのカラーをバランスよく取り揃えています。
肌にフワッと生命力を与えてくれるような柔らかな色づきで、透明感のある仕上がりが好みの方におすすめです。
- シンプルなのにこなれて見える絶妙なカラーが揃っています。(30代)
- グリーン系がとても上品で、引き込まれる色味!(20代)
- 粉が飛ばずにきれいに密着してくれるので、扱いやすい。(40代)
02.ペタル リキッド アイシャドウ(全8色)
「ぺタル リキッドアイシャドウ」は、淡さとツヤめきを両立できるみずみずしいテクスチャーが特徴。少量をまぶたに広げれば、光を散りばめたようにパールが伸びて、目元をパッと華やかに彩ってくれます。
まぶたにポツポツと置いてから広げるのがナチュラルに仕上げるポイント。内側からじわっと溢れ出る血色感を表現できますよ。
- 発色、ツヤ感、密着力、どれも良い!長時間のメイクでも崩れません。(30代)
- 1度に少量しか使わないので、コスパも良いと思います。(30代)
- 08のくすんだラベンダーピンクが絶妙、お気に入りです♪(20代)
03.フラワーダスト アイシャドウ(全5色)
ひと塗りでまぶたに上品なグリッターが映える「フラワーダストアイシャドウ」。しっとりとした使い心地で、仕上がりには絶妙なぼかしが生まれるのが魅力。厚塗りを回避しつつ、淡い華やかさを演出できる優れものです。
さらにスティックタイプのチップオンアイシャドウなので、忙しい朝でも奥行きのある目元を簡単にGETできます。
- ゴールドの繊細な煌めきは、どこでも使えそう。(30代)
- 淡めの発色で、ナチュラルメイクが好みの方にもおすすめです!(20代)
04.ベーシング アイシャドウ(全4色)
「ベーシングアイシャドウ」という名前の通り、深みのある色合いで、目元に立体感を与えてくれるタイプです。シーンを問わず使えますが、ナチュラルの中にしっかり華やかな要素を感じるのが嬉しいポイント。発色の良い濃いめカラーはアイシャドウとして使っても◎
- とても使いやすい。ベースとして一つ持っておくと良いかも!(20代)
- 秋にぴったりのカラーが揃ってる。(10代)
2021SS.ペタル アイシャドウ(全3色)
今年のスプリング&サマーコレクションとしてリリースされたのは、花のように鮮やかな色彩に、きめ細かなラメが配合された単色シャドウです。ミックスアイカラーなので、色を混ぜる文量によって、さまざまな表情を楽しめますよ。
- 程よい光沢があるけど、基本はとてもナチュラルで◎(20代)
- くすまないパープルが見つかり、とても嬉しいです!(40代)
to/oneのアイシャドウで理想の目元を叶えよう
カラーバリエーションはもちろんテクスチャーも幅広いto/oneのアイシャドウなら、きっと自分にぴったりなアイテムが見つかるはず。気になるアイテムはぜひチェックして、いつものアイメイクをワンランクアップさせましょう♡