巻いて叶えるこなれ髪♡ひと手間でヘアアレンジが見違える!|PART8

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ゴムとピンさえあれば、ヘアアレンジはできあがります。そして、工夫次第でいろんなバリエーションを楽しめるのもポイントなのですが、やっぱり髪を巻いてあるのとないのとでは、全然違った表情になるもの。
髪を巻くのは慣れてしまえば簡単にできることなので、このひと手間を惜しむのももったいない話です。今回は、髪を巻くことでヘアアレンジをアップグレードする方法を解説します。

初心者さんにおすすめなのは?

髪を巻くためのツールっていろいろなものがありますよね。コテやストレートアイロン、カーラーなど。そんな中、一番おすすめできるのがストレートアイロンです。
コテやカーラーはくるんとしたカールをつくるのには長けていますけれど、ストレートアイロンほどの自由度はありません。
ストレートアイロンは、髪を真っ直ぐにするだけでなく、カールや波ウェーブなどやり方次第で自由自在なスタイルがつくれるんです。

一方で、コテを使うと、華やかさがぐんとアップします。ストレートアイロンに慣れてきたら、次はコテにもトライしてみたいですね♪

ストレートアイロンの使い方

それでは、まずはストレートアイロンの具体的な使い方をみていきましょう!

ストレートアイロンではさむ分量は?

髪をはさむときに気をつけたいのが分量です。欲張ってたくさんはさもうとするときれいに仕上がらないので注意してください。
顔まわりにニュアンスをつけるなら、毛束の幅がだいたい1〜2センチほどになるのがちょうどいい分量の目安です。

ストレートアイロンでフェイスラインにニュアンスをオン♡

1.はじめにこめかみあたりの髪をとり、毛束の長さの半分くらいのところをアイロンではさみます。
2.ヘアアイロンをもった手をゆっくりと内側にひねり、内巻きにしていきます。

3.アイロンをそのままゆっくりと滑らせて、毛先まで抜き切ります。
4.次に、後ろの毛束を同様にはさみますが、このときは外側に向かって巻くとニュアンスがつくのでおすすめです。

コテの使い方

ストレートアイロンよりもしっかりカールをつけたいときはコテを使うのが一番です。コテも使い方を覚えれば、バリエーションが広がって、ヘアアレンジの楽しさが倍増します。

コテを使うときに注意するべき3つのポイントは?

コテを使うときには、3つのポイントに気をつけてみましょう。

  • 時間
  • 温度
  • 太さ

まず時間は、あまり長くないほうがいいです。目安は2〜3秒。このくらいだと髪が傷んだり、カールが強すぎるということになりません。

温度は、160〜180度あたりがベスト。これ以上だとダメージの元になりますので要注意です。

そして、コテの太さも重要。この太さによって仕上がりの雰囲気ががらりと変わってしまうので、好みのカールに合わせてコテを選びましょう。一般的には、26〜32ミリあたりがちょうどいいです。
※ただし、ストレートアイロンやコテを使うときは、ヤケドに十分ご注意ください。

コテを使った5つの“巻き”をチェック♡

コテで髪を巻く方法は、たくさんあるのですが、代表的な5つの巻き方をご紹介します!

●平巻き

いわゆる「ワンカール」のスタイルで、上品な雰囲気に仕上がります。

1.毛束を約3センチ幅でとり、片手で毛先を軽く引っ張りながら、コテのパイプ部分にあててはさみます。
2.毛先側に向かって少し滑らせます。
3.コテを床と平行にしたままで、内側に1回転させて。パイプの先を反対側の手で軽くおさえると安定します。

4.3秒ほどキープしたら、カールが崩れないようにコテをするりと毛先から抜き切りましょう。毛先がCカールになっていたらOK。

●フォワード巻き

平巻きよりもカールが強くてエレガントなイメージになります。

1.髪の長さの中間くらいの位置で毛束をはさみ、毛先側に少し滑らせます。

2.内側に向かってコテを2〜3回転させます。
3.耳のあたりまで巻いたらそこで2〜3秒キープ。
4.コテをタテにして、毛先までするりと引き抜きます。

●スパイラル巻き

さらにゴージャスな雰囲気にしたいときにはこの巻き方が◎。

1.髪の中間位置で毛束をはさみ、内側に向かって2〜3回転させます。
2.耳のあたりまできたら髪をはさんだままで、ひねるようにしてコテの先だけを抜きます。
すると、毛束がくるんとねじれたようになります。

3.毛束がねじれたままで、また内側に2〜3回巻いて、さらにひねってコテの先を抜くという工程を何度か繰り返します。

●リバース巻き

リバースとは「反対」の意味。内巻きと外巻きをミックスさせることで抜け感のある仕上がりに。

1.毛束をはさみ毛先側に滑らせてから、内側に2〜3回転。毛先を巻き込んだら2〜3秒キープして、コテをタテにして抜きます。
2.1で巻いた髪のすぐ後ろの毛束をとり、コテを外巻きの向きにしてはさんだら、外側に回転させます。

3.耳のあたりまできたら、2〜3秒キープした上で、コテをタテにしてから毛先まで引き抜いて完成です。

●スパイラルリバース巻き

ゆるふわで毛動きのあるスタイルにしたいときは、このやり方で巻いてみて。

1.耳下あたりの髪をとり、外巻きの向きにコテではさみ、外側に向かって2〜3回転。髪をはさんだままでコテをひねって引き抜きます。

2.これを毛先まで繰り返し、毛先まで来たらコテを引き抜きます。

●一部だけ巻く方法

忙しい朝だと髪を全部巻くのはたいへん。そんなときは、一部だけ巻いてそれらしく見せる方法も。

1.左右それぞれのサイドの髪を内側に2〜3回転させて、毛先まで引き抜きます。
2.左右後頭部の髪をリバース巻きに。
3.内側から手ぐしでざっくりほぐします。

巻き髪で、仕上がりにぐんと差をつけて

簡単なひとつ結びでも、ちょっと複雑なアレンジでも、巻き髪がベースになっているかどうかで雰囲気がずいぶん変わります。苦手意識がある方でも、数をこなせば楽にできるようになりますので、ぜひたくさん練習してみましょう♪

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